テーマ:宇宙兄弟

宇宙兄弟 #99(終) 「人生可変、約束不変」

あらすじ 『兄とは常に、弟の先へ行ってなければならない』 子どもの頃から、兄・六太はずっとそう思っていた。だが何かにつけて先へ行っていた、弟・日々人。 しかしその日々人が姿を消した今、六太は自分が先に行っているのか、後ろにいるのか、なにもわからない状態でいた。 『今のままじゃ、お前が生きてんのかどうかもわからん。何でもい…
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宇宙兄弟 #98 「最強の宇宙飛行士」

あらすじ 月面での事故の影響でパニック障害となり、前線から外されてしまった日々人。 復帰試験はなんとか乗り越えることができたが、一度パニック障害となった宇宙飛行士は、復帰できないことが判明する。 その事実を聞いた日々人は、誰にも何も言わず、姿を消してしまった――。 日々人の失踪の理由を知らない六太は、心配で訓練に身が入らずに…
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宇宙兄弟 #97 「消えないんだ」

あらすじ ヒューストンで初めて揃って正月を迎えた南波一家。南波・母は、初笑いのためにDVDまで持参していた。 しかし日々人は、まだ次のミッションが決まらず、不安な毎日をすごしていた。 復帰試験には合格したものの、日々人の復帰に反対している人物がまだ多く、未だに訓練が少ないらしいのだ。 次のミッションが決定するよう、バトラーも最善…
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宇宙兄弟 #96 「宇宙飛行士であり父であり」

あらすじ クリスマスが近づく頃、ケンジには家族が一人増えようとしていた。 妻・ユキに、第二児の出産が近づいていたのだ。 しかし宇宙飛行士としてケンジは、いま何を目指しているのかも曖昧なまま、ひたすら言われた訓練を続けている状態だった。 ゴールの見えない不安な生活。 それは六太が月にいくことが決まったかわりに、ケンジや新田が月に…
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宇宙兄弟 #95 「俺らの将来」

あらすじ 温和なリーダー・エディが合流したことで、ようやくまとまり始めたCES-62バックアップクルー。 キャンプ地で、たき火を囲むエディ、ベティ、フィリップ、カルロ、アンディ、六太達。火を囲んで話すと、人は嘘を付けなくなるらしい。 これはまとまりの無いこのチームの親睦を深めようとしているエディの考えだった。六太が日々人の事を…
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宇宙兄弟 #94 「ワクワクチームワーク」

あらすじ 月への訓練のため、ラバフロー試験場でキャンプ生活をすることになった、六太たちCES―62のバックアップクルー。 相変わらずまとまりがないメンバーは、朝のジョギングもバラバラ。仲が悪いというほどではないが、このままだとこのチームでミッションにアサインされることはないかもしれない。 六太も不安を隠せずにいた。 だがそこ…
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宇宙兄弟 #93 「心の片隅に」

あらすじ 六太がCES―62のバックアップクルーとして新しい訓練を始めた頃、NASAの会議室では、天文チームによるプレゼンテーションが進められていた。 その内容は、『シャロンの新しい月面望遠鏡』。 一度は却下されてしまったシャロンの夢だが、今度は実現できるのか――? そしてバトラーは、とある人物に『CES―62バックアップク…
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宇宙兄弟 #92 「孤独な彼ら」

あらすじ 水中施設での訓練で高い評価を得て、次に月へ行く日本人に選ばれた六太は、経験を積むため、CES―62のバックアップクルーとして、砂漠での訓練を始めようとしていた。 訓練教官である地質学者のジョージ・マグワイアから説明を受け、砂漠に作られた訓練用施設に来た六太達。 月面に近い環境と、新たな訓練内容にワクワクする六太だった…
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宇宙兄弟 #91 「ヒビトの救い方」

あらすじ NASAのプール内で、日々人がパニック障害を克服したと証明する復帰試験が行われる。 シャロンの励ましの言葉や六太との約束を支えに初めは順調に進んでいたが、突然警報音が鳴り、日々人の心拍数が上昇する。なかなか警報音を消せず、緊張感が走る。 このままでは試験中止もありえると、誰もが不安を過らせたその時、日々人が最も幸せだ…
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宇宙兄弟 #90 「小っちゃいメモとでっかいお守り」

あらすじ 六太が次に月へ行く日本人に決まり、ビンスの控えとして新しい訓練を始めた頃、日々人はPD(パニック障害)を克服できたか確かめるための、復帰試験を受けようとしていた。 NASAの幹部たちが目を光らせる中、プールサイドで運命の時を待つ日々人。 事前に六太から渡されていた『お守り』を見つめながら、子供の頃の出来事を思い出して…
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宇宙兄弟 #89 「最後の言葉」

あらすじ 日々人からPD(パニック障害)だと告白された六太は寝不足になる。 家に帰ってからも気になってPDのことをネットで調べたり、あれこれ考えているうちに朝がきてしまったのだ。日々人にはそんなそぶりも見せず、『日々人なら楽勝で、試験に合格できるはずだ』と信じる六太だったが、内心は不安に襲われていた。 そんな寝不足で訓練に…
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宇宙兄弟 #88 「プリティ・ドッグ」

あらすじ PD(パニック障害)を克服したことを証明する為、バトラーに頼み『復帰試験』を受けることとなった日々人。試験への気合は十分だったが、失敗したら二度と宇宙へは行くことができない。 プレッシャーもあり、日々人は失敗する悪夢にうなされるようになってしまう。その不安を少しでも和らげようと、ブライアンの墓参りをする。 この日はブ…
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宇宙兄弟 #87 「自分の場所へ」

あらすじ PD(パニック障害)を克服するため、ヒューストンで極秘でリハビリを続けていた日々人は、『オリガの成長記録Vol.2』を観る。映像の中のオリガは11歳。バレエが上手くなったオリガの踊りに日々人も喜びを感じていた。 だが突然、映像内の雰囲気が変わる。オリガは右足首を押さえ、苦痛の顔で床に蹲ってしまったのだ。そしてその後しば…
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宇宙兄弟 #86 「明日のために」

あらすじ NEEMO訓練の最中、シャロンから『月面望遠鏡計画が中止になった』と聞いた六太は、自分が出した月面望遠鏡制作案を取り下げた。しかしその代わりとして出した案が、NASAの幹部たちに評価される。 一方、PD(パニック障害)に苦しむ日々人は、安全スーパーバイザーとして危機管理運営会議に参加していた。だがその会議内容は、宇宙飛…
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宇宙兄弟 #85 「月面にいた」

あらすじ 「僕もムッ君を見習って、時間削減の余地を探そうと思ってね」 娘の描いたキャラクター「スーパンダマン」を思い出してからのケンジは、NEEMO訓練の模擬月面基地製作で、作業の効率化に結び付くアイデアを出し続けた。 六太とケンジは互いに協力し、新しい設備の製作を進める。 それは、どちらか一人だけが月にいけるということ…
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宇宙兄弟 #84 「スーパンダマン」

あらすじ 海底でのニーモ訓練3日目の午後、一度は諦めると言った、大容量アンテナや月面望遠鏡を模擬月面基地にやっぱり作ろうと言い出した六太。しかし先輩飛行士にその意見を却下される。 今後は別の訓練も増えるため、時間内に完成させるのは無理だと判断したのだ。 しかし六太は諦めず、海中に停めてあったSEVから、問題を解決する新しい案を…
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宇宙兄弟 #83 「俺とケンジ」

あらすじ NEEMO訓練3日目、六太たちに重い試練がのしかかっていた。 それは、自分とケンジの二人のうち、月に行けるのは、どちらか一人だけという事実。互いを最高のパートナーだと思っていただけに、ショックを隠せない六太とケンジ。 六太はシャロンのため、ケンジは家族のため、これまで辛い訓練も互いに励まし合い、頑張ってきた。 これから…
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宇宙兄弟 #82 「宇宙家族」

あらすじ 地球上でもっとも月面を再現できる海底で、月の訓練を始めた六太たち。訓練2日目、管制から課題内容が伝えられ、新人である六太とケンジは、さっそく意見を出し合い、新しい施設案を検討していた。互いに意見をぶつけることもないため、サクサク決まり、どんどん進む。 しかし、そんな六太とケンジのコンビの状況に、先輩飛行士・ラブとアンディは…
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宇宙兄弟 #81 「一番の敵」

あらすじ 月面ローバーの改良案が評価され、ようやく憧れの月の訓練に参加できることになった六太は、ケンジたちと共に、地球上でもっとも月面を再現できるという海底施設で、約2週間のシミュレーション生活を行おうとしていた。 だが、海底施設(アクエリアス)で六太たちを待っていたのは、新人宇宙飛行士を『アンツ=はみ出しアリ』と呼ぶ、『通称・モン…
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宇宙兄弟 #80 「秘密」

あらすじ 『とうとう俺も月の訓練を!』月面バギー開発で見事成果を出すことができた六太は先輩宇宙飛行士・ビンスに連れられ、新たな訓練の説明会場へと来ていた。説明会場にはケンジや新田など、すでに何人もの飛行士たちが集まっており、全12名が揃ったところで、バトラー室長から訓練内容の説明がされる。六太たちはこれより2週間、NEEMOという、地…
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宇宙兄弟 #79 「オリガとヒビトとガガーリン」

あらすじ パニック障害を治すため、ロシアで極秘にリハビリ訓練をしている日々人。新しい訓練は順調で、復帰への希望も見えてきていた。にも関わらず、NASAから日々人に突然の帰国命令が届く。リハビリに時間がかかり過ぎたため、日々人に『安全スーパーバイザー』として働くよう、辞令が出されたのだ。憤慨するイヴァン、悲しむオリガ、そして悔しさに耐え…
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宇宙兄弟 #78 「時間切れ」

あらすじ 日々人はオリガのバレエの公演を見る。ビデオで見た幼き日のオリガと違い、舞台の上の彼女は美しく、まるで無重量空間にでもいるようだった。オリガはずっと、「見えない踏ん張り」を続けて来たのだ。そんなオリガに元気をもらい、日々人はリハビリ訓練に復帰する。だが、イヴァンが提案した新しい訓練は、とても奇抜なもの。「大事なのは『できる』と…
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宇宙兄弟 #77 「宇宙飛行士の娘」

あらすじ 与圧服を着ただけで、たった10メートルの距離も歩けなくなってしまった日々人。自分は宇宙飛行士失格だと感じ、リハビリ訓練を2日続けてサボってしまう。『これからどうしたらいい?』と途方に暮れていたところ、イヴァンから一通のメールを受信する。『今夜、飲みにつき合え。一人になるな』その夜、日々人がイヴァンとの待ち合わせの場所へ行くと…
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宇宙兄弟 #76 「オリガ」

あらすじ 月での事故が原因で、宇宙服を着て緊張状態に置かれると、発作に襲われるようになってしまった日々人。このままでは宇宙での船外活動ができず、希望する月ミッションには加われない。そこで日々人は、かつての自分を取り戻すべく、兄・六太には病状を伏せたまま、極寒の地・ロシアへと向かった。そこには、日々人のことをヒビチョフと呼ぶ破天荒なロシ…
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宇宙兄弟 #75 「わたしの両手」

あらすじ 月の訓練への道を開くには、バトラー室長に認めてもらうしかない。そう感じた六太は、先輩アレックスとT-38に乗り込み、魔法の裏技を披露しようとしていた。 魔法の裏技とは、見る者にはロケットの打ち上げのようにも感じられる、バーティカルクライムロールというアクロバット技のこと。バトラーの前でこの技を見せることこそが、宇宙への近道…
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宇宙兄弟 #74 「魔法の裏技」

あらすじ 六太が提案した『フロントナビシステムを利用した月面ナビ』は、満場一致のもと実装が決定されようとしていた。これで六太も月の訓練に参加できる、と思いきや――バトラー室長だけは参加させるか否か、迷っていた。 それは、パニック障害に苦しむ日々人を思ってのことだった。 実は20年以上前、T―38の飛行訓練中に事故で死にかけ、パ…
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宇宙兄弟 #73 「道なき月に道を」

あらすじ 月での事故が原因で、『パニック障害』となってしまった日々人は、その治療に専念するため、家族や六太には内緒で、単身ロシアへと向かっていた。 一方六太は、いままさに、バトラー室長に『崖や谷に落ちない月面バギーの改良案』をプレゼンしようとしていた。この案が通れば、六太も念願だった月の訓練に参加できるかもしれない。 緊張の面…
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宇宙兄弟 #72 「日々人の障害」

あらすじ 月での遭難がきっかけで、パニック障害となってしまった日々人。その症状を克服するため、六太には内緒で、単身ロシアへ赴いていた。船外活動ができないうちは、月ミッションへの参加はできない。兄弟で月へ行くため、日々人は孤独な闘いをはじめようとしていた――。 一方六太は、取材や検証を繰り返し、ついに月面ローバーの改良案を見出すこ…
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宇宙兄弟 #71 「リハーサル」

あらすじ 次なる六太の目標は、月ミッションへの道を開くため、月面の谷に落ちても壊れないバギーか、もしくは落ちないバギーを作ること。 なにか良い案はないかと模索していたある日、六太は日々人と、兄弟揃って雑誌の表紙に載ることになった。 撮影場所には、月面そっくりのセットが用意されており、日々人は宇宙服を来て撮影するらしい。 だが六太…
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宇宙兄弟 #70 「諦めのような覚悟」

あらすじ バトラー室長に呼び出され、新人にしては異例の出世コース『バックアップクルー』に推薦されたことを知らされた六太。バックアップクルーとして一通り訓練を遂行すれば、その次はもう宇宙へ行けるらしいのだが、その行き先は月面ではなく、ISS(宇宙ステーション)への搭乗とのことだった。 シャロンとの約束を守るため、誰よりも早く月へ行…
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