テーマ:宇宙兄弟

宇宙兄弟 #69 「日々人に並ぶ」

あらすじ 2026年8月23日。 月から帰還した日々人が、日本でアニメ化されるほど人気者になっていた頃、六太はジョンソン宇宙センターの超巨大プールにて、無重力に似た環境で船外活動の訓練に励んでいた。 そして、2027年6月20日。 多くの厳しい訓練を乗り越えた六太は、ついに『デニール引退の日』と、ラストフライトを迎えていた。…
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宇宙兄弟 #68 「二つの鍵盤」

あらすじ 一流の宇宙飛行士になるため、一流のパイロットを目指すことに決めた六太は、教官・デニールのもと、順調に操縦の腕を上げていた。 しかしある日、新しく来たシャロンの手紙から、彼女が少し元気をなくしているようだと感じとる。それは、同じようにシャロンから手紙をもらっていた日々人も感じていたことだった。 『いま出来ることで、シャ…
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宇宙兄弟 #67 「デニール化」

あらすじ コントロールできる限り、覚悟を決めて精一杯やる――。 シャロンとの約束を守るため、早く宇宙飛行士になって月へと行きたい六太は、今日も熱心にジェット練習機・T-38の操縦訓練を受けていた。 しかし、決して訓練は順調とは言えなかった。 教官・デニールが、飛行中に何かとジャマを入れてくるのだ。 なかなか上達せず、焦る六…
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宇宙兄弟 #66 「二つのノート」

あらすじ 「ワシについてこれるなら、他のヤツの1.5倍早く仕上げてやる」 自信満々な教官・デニールのもと、六太は宇宙飛行士になるために欠かせない、ジェット機・T-38の操縦訓練を受けることとなった。 しかし初飛行だというのに、六太は4倍以上の重力が加わる飛行の時に必要な、『Gスーツ』を着込まされてしまう。 戸惑いつつも離陸の…
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宇宙兄弟 #65 「車椅子のパイロット」

あらすじ 飛行訓練のテストで最低点を取ってしまった六太は、たったひとり追試を受けていた。 『誰よりも早く月へ行き、シャロンの見たがっている小惑星の姿を見せる――!』 今回の六太は一味違う、凄まじい集中力を発揮していた。 しかし、飛行場へ向かう廊下で、六太は突如大きな物体に衝突されてしまう。 「ワシがかわす方向によけてき…
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宇宙兄弟 #64 「一切れのケーキ」

あらすじ ジョンソン宇宙センターの一室では、宇宙飛行士訓練生たちが真剣な顔つきで筆記テストに臨んでいた。 しかし、六太の手は止まっていた。シャロンのことが心配で、まったくテストに集中できないのだ。 数日前、六太とせりかは、シャロンの症状を解明するため、神経科へ赴いた。せりかが自分の父と同じ病気・ALSの可能性を心配していたから…
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宇宙兄弟 #63 「若き日のドキドキ」

あらすじ 宇宙飛行士として認定されるには、ジェット機の操縦資格が必要である。 そのため六太たち訓練生は、空軍の学生が3週間かけて習う膨大な内容を、たった3日間で覚えなければならなかった。 さらに5日後には、筆記テストまで行われるらしい。 そのテストの結果で今後の訓練の各種優先順位が決まってくるため、『誰よりも早く月へ行きたい』と…
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宇宙兄弟 #62 「遥か遠くを望む人」

あらすじ 月の石を土産に、地球へ帰ってきた日々人は、地球の重力に慣れるため、リハビリを開始しようとしていた。 寝て検査して運動してまた寝て、そういうサイクルがこの先45日間続くのである。 一方、六太は――。 アマンティに、『不安な未来の話』を聞いていた。 「私が見たのは……ムッタがとても悲しんで……辛い思いをしている姿…
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宇宙兄弟 #61 「日々人を待つ人々」

あらすじ 日々人が月から帰ってくる。 しかも、3年前にブライアンも乗っていた帰還船オリオンで。 地球に帰還する時の命綱となるパラシュートを手がけたのは、ピコ・ノートン。 六太たちが訓練として参加した、カムバックコンペティションのサポート役だ。 しかし、今回は3年前のパラシュート事故以来、初めての月からの帰還。 事故を知る関係…
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宇宙兄弟 #60 「海人(うみんちゅ)と宇宙人(うちゅんちゅ)」

あらすじ ついに当日を迎えたカムバックコンペティション。しかし六太たちには、試練が待ち受けていた。 局地的な雨によって、コースの一部がぬかるみになってしまっていたのだ。 六太たちE班のローバーはスポンジタイヤ。もしスポンジが水分を吸収してしまったら、動けなくなってしまう。 打ち上げまでもう時間がない――! 早急にスポンジタイヤ…
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宇宙兄弟 #59 「誓いのサイン」

あらすじ 宇宙飛行士候補生の訓練である、カムバックコンペティションへの準備をする中、六太はサポート役のパラシュート技術者、ピコ・ノートンから飲みに行かないかと誘われていた。 酒の席には、候補生たちの教官であるビンセント・ボールドもおり、どうやら2人は、失敗に前向きな六太を、共通の親友だった『リック』と重ねているようなのだ。 …
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宇宙兄弟 #58 「本気の失敗」

あらすじ パラシュートの展開システムや自動制御のローバーを作り、正確にゴールへ辿り着けるかを競う大会へ挑戦する中、六太は『失敗に前向きな考え方』を気に入られ、技術者ピコに酒の席へと誘われた。その酒場への道すがら、駐車場で教官・ビンスと出くわし、酒場まで車に乗せてもらうこととなった六太。猛スピードで車を運転しながらも、沈着冷静な態度を崩…
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宇宙兄弟 #57 「技術者のスイッチ」

あらすじ サバイバルの次は頭脳戦。六太たちはパラシュートの展開システムや自動制御のローバーを作り、どのくらい正確にゴールへたどり着けるかを競う大会に挑戦していた。だが他の班とは違い、六太たちのアドバイザー・ピコは、遊んでいるばかりで何も教えてはくれない。コンペまであと5日。パラシュートは絡まって開かないし、ローバーは遅い上にすぐ止まる…
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宇宙兄弟 #56 「酒の約束」

あらすじ 六太たち宇宙飛行士候補生の次なる訓練は、「カムバックコンペティション」への挑戦だった。カムバックコンペティションとは、パラシュートの展開システムや自動制御のローバーを作り、どのくらい正確にゴールへたどり着けるかを競う大会だ。前の会社で車を作っていた六太は、技術が生かせると喜んでいた。が、最下位でゴールしたE班のサポート役は全…
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宇宙兄弟 #55 「遠すぎるゴール」

あらすじ 宇宙飛行士候補生・アスキャンが、アメリカの砂漠70キロを踏破するサバイバル訓練。その最終日にも関わらず、これまでの無理がたたったのか、六太が38度9分もの高熱でダウンしてしまった。しかし一人でもリタイアすれば同じ班の仲間全員がリタイアすることになる。六太はゴールを目指せるのか?この日のリーダーは未来が見えるアマンティ。全員リ…
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宇宙兄弟 #54 「俺には運がある?」

あらすじ サバイバル訓練5日目の夜、流星群が過ぎた頃――。 みんなと焚き火を囲んでいた六太は、その火を見つめながら思っていた。 『……なんか見えるな……いろんなもんに』 六太の視線の先には、長いサボテンがあり、それが手前の焚き火のシルエットと合わさって、ロケットとその噴射炎に見えてきたのだ。 六太は揺れる火を眺めながら…
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宇宙兄弟 #53 「生きて二人で月に立とう」

あらすじ 日々人が月に来て2カ月――。 「俺ももう全然行けるんだけど、外」 ファーストベースから船外活動するフレディたちを眺め、日々人が羨ましそうにつぶやいた。ダミアンと遭遇したあの事故以来、日々人には船外活動の許可がおりないでいたのだ。サポート中のバディと話しながら、月に来てからのことをゆっくり振り返る日々人。2カ月より…
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宇宙兄弟 #52 「兄とは常に」

あらすじ 宇宙飛行士候補生・アスキャンの、サバイバル訓練5日目の夜。砂漠のど真ん中でキャンプをしていた六太たちは、頭上を降り注ぐたくさんの流星群を見上げていた。そんな時、土に住むコーチスキアシガエルを発見した六太たち。生き物に詳しい六太は、ふいに思い出していた。子供の頃、よく日々人と生き物の生態を調べたこと、アマガエルの鳴き声を録音し…
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宇宙兄弟 #51 「生きた石コロ」

あらすじ 宇宙飛行士候補生のサバイバル訓練が始まって5日目の夜。 六太と新田は砂漠を戻り、ようやく携帯電話を捜し出すことができた。だが時はすでに遅く、新田がずっと待っていた、弟・カズヤからの着信には、間に合わせることができなかった。 六太は尋ねる、カズヤってどんなヤツ? 新田は答える「カズヤは優しいやつだ。」 新田…
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宇宙兄弟 #50 「ニッタとムッタ」

あらすじ サバイバル訓練5日目。 E班の順位は4位まで上がっていたが、ひとつ問題が起きていた。 新田が携帯をここに来るまでのどこかに落としてしまったらしいのだ。 聞けば新田は、この訓練の期間中に『大事な電話があるから常に携帯を持たせてくれ』と、訓練教官に頼みこんでいたらしい。 しかもその電話は今晩かかってくる予定とのこと。 …
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宇宙兄弟 #49 「リーダー新田」

あらすじ 宇宙飛行士候補生、アスキャンの合同基礎訓練がはじまった。 最初の訓練の内容は、サバイバル。 六太たち30名は、これから6日間でチームワークの理解を高め、自力で生活する術を身につけながら、70キロ先の目的地、『アマリロ』まで歩くことになった。 各班の順位はその都度発表され、最下位チームは一日の終わりに罰を受けねば…
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宇宙兄弟 #48 「心にいつも万歩計を」

あらすじ アスキャンの合同訓練のため、ヒューストンにやってきた六太たち。 歓迎会も開かれ、占いが得意なアマンティとも意気投合。 さっそく占いをしてもらい、今後の展望的なことをみてもらう六太だが……アマンティは何やら不穏な表情を浮かべた。 六太の未来に、何かよからぬものが見えたらしいのだ。 その後日、いよいよ合同訓練が開始された…
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宇宙兄弟 #47 「最初の約束」

あらすじ 宇宙飛行士候補生、通称・アスキャンとなった六太たちは、合同基礎訓練を受けるため、アメリカ・ヒューストンへとやってきた。 本格的な訓練まで時間があるため、各自住む家を決め、生活も安定してきたのだが……。 六太には、ずっと気になっていることがあった。 それは、ケンジが言いかけた『紫に聞いた気になる話』。 どうやら…
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宇宙兄弟 #46 「せっかちやろうナンバーワン」

あらすじ 無事、宇宙飛行士候補生となり、青いジャンプスーツに袖を通すことを許された六太たちは、ヒューストンにあるNASAに向かうため、国際空港へと集まっていた。 これから2年間、短期間で一流の宇宙飛行士になるため、各国の新人宇宙飛行士候補生と一緒に過酷な合同基礎訓練を受ける。 自分も負けられないと張り切る六太は、さっそく先輩飛行士…
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宇宙兄弟 #45 「5人の青レンジャー」

あらすじ 月面で遭難するも、ギリギリの所で命を取り留めることができた日々人。 一方の六太は、日々人と交わした『一緒に月へ行く』約束を果たすため、これからNASAで行われる基礎訓練を前に、日本国内での新入社員研修とオリエンテーションを続けていた。 そんなある日、六太はシャロンからメールをもらう。 メールには「見てもらいたいものがあ…
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宇宙兄弟 #44 「3人の宇宙飛行士」

あらすじ 月面で遭難し、酸素タンクまでも破損してしまった日々人。 どうせ死ぬなら満天の星空を見て死にたいと思い、再び崖から落ちようとしたところ、ピカッと光るモノを視界の端でとらえた。 それは、大先輩ブライアンが『いつか兄弟で月に立てるように』と望んで残したフィギュア。 思いがけずブライアンの宝物に対面することができた日々人だった…
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宇宙兄弟 #43 「ブライアン」

あらすじ 酸素残量が8分を切ってしまった日々人は、ダミアンを安全な場所へ移すと、一人月面を歩きだした。 どうせ死ぬなら満点の星空を見て死にたいと思い、再び谷底に落ちようと思ったのだ。 崖から飛び降りようとしたその時、日々人の視界の端にピカッと光が見えた。 それは月面着陸直後に見た謎の光のよう。 『どうせ死ぬなら、謎の光の正体を…
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宇宙兄弟 #42 「日々人の選択」

あらすじ 凍え続けるダミアンをギブソンに乗せ、日向を目指して走る日々人。 しかし、崖上まではまだ距離があるにも関わらず、ダミアンの鼓動が早くなり始めていた。 『今すぐ熱をつくらねえと。どーすりゃいい……!?』 何かないかと自分の持ち物を確認する日々人。 そして見つけたものは、照明弾だった。 『これを使ってしまったら……フレデ…
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宇宙兄弟 #41 「あと80分の命」

あらすじ 月面の深い谷底で、ようやくダミアンと合流できた日々人。 しかしダミアンはケガをして動けず、その宇宙服も水の循環機能が故障し、温度調節ができなくなっていた。 日々人は凍えるダミアンを一刻も早く温かい場所へ移動させるため、険しい崖を上ろうとする。 しかしその際、岩が崩れそのまま落下、そのまま背中から落ちた日々人のタンクにヒ…
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宇宙兄弟 #40 「天国で地獄」

あらすじ 日々人とダミアンは、通信が途切れた無人探査機ギブソンを捜索するため、基地を出発していた。 月面はバギーに乗って移動していたが、空気がないせいで遠くまで鮮明に見えすぎてしまい、慣れない視界に戸惑う日々人とダミアン。 そして突然にも、バギーはタイヤを踏み外し、太陽の光も届かない深く暗い谷へと落ちてしまう。 独り谷底で目…
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