黒執事 Book of Circus 第10話(終) 「その執事、遂行」

あらすじ
舞い上がる走馬灯劇場(シネマティックレコード)に映るのは悲しい過去だった。
ケルヴィン邸にたどり着き、真実を知ったドールの悲鳴と刃がシエルに向けられる。
鞄からこぼれおちるキャンディー。全てが炎に包まれ、閉幕の時を迎える。

レビュー
孤児院出身かと思ったら、下町出身なのね。
身寄りの無い子供たちが集まって生きてたところをケルヴィンに助けられ。
明日にも死ぬかもしれない状況で助けてくれた男爵のために生きようと思ったのもしょうがないな。
このころの男爵はまだおかしくなって無いだろうし。
人格者だったんだろうな。

一軍の中でまだ生きてたドールはケルヴィンの家に言ったけど殺されそうな予感しかしない(;´Д`)

ドールが隠してたのは顔の下のやけど跡。
虐待でもされてたのかな?
四肢の欠損があるわけではないけど、子供だけで生きるには厳しい世界。
だから他の子たちと一緒に居たのかな?

ああ、やっぱりドールも殺すのね。
今のシエルは自分には向かうものは全て殺す命令を出しそうだし、そんな気はしてたよ。

1軍のほとんどが居なくなったサーカスって、今後の経営は大丈夫なのかな?
パトロンでるケルヴィンも居なくなって。
練習はしてたからそれなりの演目は出来るんだろうけどパトロンが居なくなるとさすがに苦しいな。

スネークもサーカスを去ってるんですが(;´Д`)
これで一軍全員居なくなってるじゃん。
本当、このサーカスも終わったな。

同じような状況だったけど、セバスチャンを呼び出すことが出来たシエルと出来なかった子供たち。
命運を分けたのが悪魔ってのも皮肉な話だ。

孤児院があった場所はすでに廃墟。
ジョーカーが助けたかった子供たちはどこの行ったんだ?
すでに殺されてるのか。
もう無くなったものを守るために犯罪を犯して。
シエルじゃないけど滑稽すぎる。


どうやら今回が最終回なのか。
後1話あるかと思ってたよ。
ってことは、人間の哀れで滑稽なところと黒いところを見せられて終わった(;^ω^)
後日談でエリザベスでも出てくれれば少しは癒されたのに。

総評
作画は結構頑張ってたけど、ヤバイ回がたまにあったな。
最終回は力を入れるべきなのに、作画ミスや彩色ミスがあったし、キャラに違和感があるシーンもあった。
スケジュールがやばかったのかな?
全体的な雰囲気はきちんと出てたからいいけどさ。

3期になっても声優が変わらないってのは安心感があっていいね。
逆に変わってたら違和感が半端無いだろうし。
続くと声優さんの調節が難しくてそれはそれで大変だけど。

しかしこの後味の悪い話は原作どおりなの?
出てきたサーカス団に救いがなさ過ぎの展開だったんだけど。
登場人物の一人くらいは助かって欲しかったけど、それはこの作品には似合わないんだろうなー。
だからこの終わりが一番正しいのかもしれない。

なにはともあれ、スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした。

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2014-06-27
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