機動戦士ガンダムAGE 第37話「ヴェイガンの世界」

あらすじ
捕らわれの身となり、火星圏にあるヴェイガンの本拠地『セカンドムーン』に連れて来られたキオ。そこでキオは、ヴェイガンの首領イゼルカントと出会う。キオはヴェイガンの大規模な施設や軍備を見て驚きを隠せない。さらに、イゼルカントはキオに、『ヴェイガンの真実』を見せようとする。それは、火星圏の民が背負った、悲しい現実だった。イゼルカントに連れられてやって来たセカンドムーンの居住区で、キオに運命の出会いが待っていた。

レビュー
ヴェイガンの捕虜となったキオ。
ヴェイガンの生活や考えを聞いて、フリットの復讐が愚かなことで、協力しないとか言い出したら面白いのにな。
子供の頃から洗脳し続けたキオにそれは無理かな。

イゼルカントはキオをどうするつもりなんだ?
少なくともそれなりの待遇にしてるみたいだし。
来てる服はアレだけどwwww

イゼルカントの死んだ子供に似てるキオ。
だから特別扱いしてる?
本当にそれだけなのかね?

キオにヴェイガンの本当の姿を見せようとするイゼルカント。
まあ、戦う者にはそれなりの理由があるからな
ヴェイガンたちは地球政府から裏切られた被害者。
地球に帰りたいと渇望しながらも願いが叶わず、最終的に実力行使に出た。
それがいい選択とはいえないけど、そこまで追い詰められていたのかというようにも取れる。

引ったくりにあったキオを助けてくれたのはヴェイガンの少年ディーン。
下町に住む子か。
どうやら妹と二人暮し。
妹のルウはマーズレイのせいで余命が三ヶ月。
マーズレイって放射能みたいなもんだよな。
薬でも完治できない病気。
それに冒され、常に死を意識して生きなければならない。
人と馴れ合うと別れが辛くなるから。
愛することも出来ないヴェイガンが人として生きるためにも地球に降りたいという気持ちは間違ってはいない。

人として生きたいというのは、キオには今まで考えたこともないことだよな。
意識しなくても人として生きていける。
他の人にとってそれがどれほど大変なのか。
この現実を見てもフリットの復讐の異常性に疑問を持たないようなら、キオは人としての思考がおかしいとしか思えないんだけど、フリットの復讐という英才教育で育てられてるからな。
微妙なところだ。


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    Excerpt: Жヴェイガン要塞→キオが連れてこられるザナ:ここはベイガンそのものだ。イゼ:ようこそベイガンへ。イゼ:敵とは会話できんというわけか。:みるがいい、ここがセカンドムーン。... Weblog: ぺろぺろキャンディー racked: 2012-11-12 20:29