「ひとりぼっちの地球侵略 1」 読了

あらすじ
人口70万に満たない、
そこそこ栄えた地方の
そこそこな中心都市・松横市。

この春、高校に入学する広瀬岬一は、
入退院を繰り返す双子の兄・凪とは正反対の健康優良児。

入学式当日、
岬一の前に現れた
"ひどい変わり者"の2年生・大鳥希。
「命をもらいに来た」と岬一に迫るが、
岬一の身体は負った傷をたちどころに治してしまう。
驚く彼に、彼女は態度を一転させて告げる。

「一緒にこの地球を侵略しましょう」と――

レビュー
ゲッサンは以前から購入してたので、連載開始から読んでました。
コミックになったので購入。
やっぱり絵柄が好きだなー。
ちなみに話も結構好きです。

たった一人で地球を侵略しに来たという希。
そして昔、希に命を助けられた岬一。
その二人が再会した時から物語は始まるけど、一人で生きてきた希が仲間といえる存在に出会えた事で初めて得る感情。
そんな希に振り回されながらも、希の危うさを心配する岬一。

驚異的な身体能力を持ちながらも、自分の体のことは気にしないで戦闘する姿をみれば誰だって心配になるよな。
そして心配しながらも何も出来ない無力な自分を情けなく思う岬一。
まあ、普通の高校生なら何も出来ないのが普通ですよ。
普通と違うことといえば希の心臓が岬一の中にあるくらい?

主人公が何の力も持たないっていう作品はあるけど、岬一は本当に等身大っぽい。
変な先輩に追いかけられたり、宇宙人に襲われたりしたときの描写とかで焦る姿も特別さを感じない。
感情描写がうまいのかな?
この作品のよさはそんな所なのかもしれない。

希の星の人間が元々地球に住んでいたって台詞がちょっと気になる。
古代文明を築いた人類が宇宙に行ったとかいう展開なのかね?

何も出来ない無力な岬一と仲間という存在を初めて得た希。
まだ物語は始まったばかりなので、今後どう進んで行くのか期待してます。

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ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
小学館
2012-07-12
小川 麻衣子


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